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お知らせ
2020/03/15御神木 木曽檜の奉納について


伊勢神宮について

約2千年前に皇大神宮(天照大御神)を伊勢の地にお祭りして以来、悠久の時を越えて国 家の繁栄、安泰、国民の幸福を祈る為、年間千数百に及ぶおまつりが続けられている、 日本人の心の源郷 伊勢神宮。
式年遷宮は天武天皇が発意され、持統天皇の第二(約1300年前)第一回の遷宮が行われ ました。20年に一度同じ形の社殿や神宝を作り替え、神様におうつりいただくお祭りで す。
 1300年の歴史の中には、応仁の乱以来の戦国時代100年以上にわたる中断がありまし た。おかげ横丁にある慶光院の尼僧方が全国を行脚し、浄財を集め、秀吉によって復活 したのですが、当時の神職の方々が、貢物もない百年以上もの間、片時も休まず、千数 百ものお祭りを斉行し続け、伝え続けました。
おかげで今日まで、ご遷宮含めたお祭りが営々と続けられています。


遷宮 御杣始祭

遷宮には約一万本に近い檜が必要とされます。中には直径1メートル 余り、樹齢400年以上の巨木も使用されます。
当初は宮川や五十鈴川上流の山から調達していたのですが、すぐに枯渇し、そののち熊 野近隣の森林へ移り、木曽山へは約300年前位から御杣山として定められ、用材が調達さ れています。
遷宮は木の再生を祈るお祭りです。
山元祭、木元祭の後、御杣始祭では皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)のご神体を お祭りする箱となる御樋代木という2本のご神木を、古式にのっとり斧だけを使った三ツ 紐切り(三ツ緒切り)という方法で奉伐します。


必死に斧を振る杣衆

写真のように芯の近くに斧が入っていると、辺り一面に檜の芳香が漂 って、
最後の斧が入ると、 木は逝く命を惜しむがごとく
「ぎぃ〜」という声を出し、泣いて寝ます



泣いて寝ていく御神木
全長35m、重さ5tを超える御神木に、最後の斧が入り、今まさ に 泣いて寝ていく瞬間です。



命をつなぐ 株祭り

伐採の終わった直後の御神木の先端のこずえを、その根株に差し、
このこずえと根株の間の幹を、大切に使わせていただきます。」 という誓いと、
「この根株に種が落ち、新しい命が宿り、芽が出て生長し、やがて大樹になり ますように。」と祈る。
奉伐後の大切な行事。



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